Logophile for every lover of words.
               
最新情報

Logophileとは

 Logophileは強力な電子辞書ブラウザとして定評をいただいてきたJamming の後継ソフトとして以下のような特徴をもっています

Jamming から Logophile へ

 Jamming はもともとデータディスクマン(EBXAなどの再生装置)のエミュレータとして開発してきたものでした。そのためユーザーインターフェースや内部の構造にデータディスクマンの仕様を引きずってきた部分が多々あります。後にEPWINGやシステムソフト電子辞典に対応を広げましたが、これらはEBXAとほとんど同様の規格なので、内部構造上はスムーズに統合できました。しかし、その後ランダムハウス、Cobuild、日立版平凡社世界大百科、BAS、idmなどと幅広く対応辞書を広げてきましたが、これらの規格はEBXA系とはまったく異なるものであったため、だんだんEBXA系をベースにした仕様が足かせになってくるようにもなりました。また、多数の辞書を使う場合の検索速度も向上させたいと思うようになりました。そこで、この際 Jamming を全面的に書き直して新たな電子辞書ブラウザを作る必要があると考え構想したのが Logophile です。Logophile は Jamming で培ってきたノウハウを生かしつつ、以下のような点で大きく生まれ変わっています。

1、すべての辞書のインデックスの統合

 Jamming では検索のたびに1つ1つの辞書のインデックスを検索して表示しています(検索量=小さいインデックス×辞書数)。Logophile では事前にすべての辞書のインデックスを専用の1つのインデックスにまとめておいて検索します(検索量=大きいインデックス×1)。現在はコンピューターの処理能力が高く、使う辞書が数冊であればどちらの方式でも検索速度に大差はありませんが、数十冊などになってくるとやはり前者の方式では待ち時間が気になるようにもなります。Logophile の方式では使う辞書がどんどん増えていってもさほど検索速度が落ちることはありません。

2、内部のユニコード化

 Logophile では内部を全面的にユニコード化しています。これにともない様々なメリットがあります

3、本文の統合表示

 Jamming の本文表示は辞書ごとに単項目か連続かを選択する形式でしたが、Logophile では別々の辞書の本文を一画面にまとめて表示できるようになりました。これにより辞書ごとの語義を見比べることが容易になり一層便利になりました。

4、リスト部の複数選択

 Jamming ではリストは一度に一項目しか選択できませんが、Logophile では複数の項目を選択して統合表示させることができます

5、対応辞書について

 Jamming で対応していた辞書についてはできるだけ実装したいと思っていますが、すでに市場から消えてしまったものなどを中心に一定の取捨選択を行います

6、名称

 Jamming は開発初期にずっと聞いていた Bob Marley の代表曲から取った名称でした。コンピューターの世界では名が体を表さない?名称は多く(Java とか Cocoa とか Apache とか)、作者としては違和感はなかったのですが、「jamming」で辞書をひくと「妨害電波」などの訳が出てくる(笑)ことから「何でそんな名前に...」と聞かれたこともありました。そこでこの度の全面改訂を機に名称も変更し、まったく新しいソフトとして歩み出すことにしました。この名前はしっかりと名が体を表していると思いますので違和感なく親しんでいただければ幸いです。意味は下のスクリーンショットをご覧下さい。

スクリーンショット

スクリーンショット

スクリーンショットの説明

<PR> dicwizard.jp の iOS アプリ

NiB
X-MP雨情報
クロスワード
n-back
熟語タッチ

その他

<PR> dicwizard.jp の Android アプリ

クロスワード
熟語タッチ
熟語王

 

/

since 2009.4.15