Logophile for every lover of words. |
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最新情報
- Logophile ver1.4.1 (Mac & Windows)をリリースしました(2010/09/02)
- Logophile ver1.4 (Mac & Windows)をリリースしました(2010/08/28)
- Logophile ver1.3 (Mac & Windows)をリリースしました(2010/08/22)
- OALD8に対応しました
- 英英辞典(idm・COBUILD・CCJAD)にキーワード検索を実装しました
- 語尾補正の機能をブラッシュアップしました
- Jamming for Macintosh から Logophile for Mac への優待アップグレードの有効期限は2010年12月31日までです
Logophileとは
Logophileは強力な電子辞書ブラウザとして定評をいただいてきたJamming の後継ソフトとして以下のような特徴をもっています
- 様々な電子辞書に対応
(★はJammingでは未対応でLogophileで新規に対応したもの)
- EPWING規格
- LogoVista 電子辞典シリーズ
- ランダムハウス英語辞典
- Oxford ADVANCED LEARNER'S Dictionary 7th / 8th edition (OALD7 / OALD8★)
- Oxford Learner's THESAURUS★
- Oxford Collocations Dictionary★
- LONGMAN Dictionary of Contemporary English (LDOCE5★)
- LONGMAN Advanced American Dictionary 2nd EDITION (LAAD2★)
- CAMBRIDGE Advanced Learner's Dictionary 2nd / 3rd EDITION (CALD2 / CALD3★)
- MACMILLAN English DICTIONARY FOR ADVANCED LEARNERS Second Edition (MED2★)
- Collins COBUILD 英英辞典
- Collins COBUILD 米語版 英英和辞典★
- 世界大百科事典 第2版&百科事典マイペディア
- 電子ブック規格(EBXA等)
- E-DIC(初版 / 第2版★)
- ロワイヤル仏和中辞典 第2版★
- プチ・ロワイヤル仏和辞典 第4版★
- 南山堂医学大辞典CD-ROMプロメディカ Ver.3
- 医学英語慣用表現集 第3版
- 英辞郎
- ユーザー辞書
- ロボワード形式(限定対応)
- ダウンロード版ウィキペディア★
- 複数の辞書を一括して検索(一括検索)
- 複数の辞書の本文データを統合して一画面に表示(統合表示)
- シェアウェア(3500円・別途消費税)です。
- Jamming の正規登録ユーザーの方には優待アップグレードがあります (Mac: 2010年12月31日まで、Windows: 2011年12月31日まで、有料・無料共)
Jamming から Logophile へ
Jamming はもともとデータディスクマン(EBXAなどの再生装置)のエミュレータとして開発してきたものでした。そのためユーザーインターフェースや内部の構造にデータディスクマンの仕様を引きずってきた部分が多々あります。後にEPWINGやシステムソフト電子辞典に対応を広げましたが、これらはEBXAとほとんど同様の規格なので、内部構造上はスムーズに統合できました。しかし、その後ランダムハウス、Cobuild、日立版平凡社世界大百科、BAS、idmなどと幅広く対応辞書を広げてきましたが、これらの規格はEBXA系とはまったく異なるものであったため、だんだんEBXA系をベースにした仕様が足かせになってくるようにもなりました。また、多数の辞書を使う場合の検索速度も向上させたいと思うようになりました。そこで、この際 Jamming を全面的に書き直して新たな電子辞書ブラウザを作る必要があると考え構想したのが Logophile です。Logophile は Jamming で培ってきたノウハウを生かしつつ、以下のような点で大きく生まれ変わっています。
1、すべての辞書のインデックスの統合
Jamming では検索のたびに1つ1つの辞書のインデックスを検索して表示しています(検索量=小さいインデックス×辞書数)。Logophile では事前にすべての辞書のインデックスを専用の1つのインデックスにまとめておいて検索します(検索量=大きいインデックス×1)。現在はコンピューターの処理能力が高く、使う辞書が数冊であればどちらの方式でも検索速度に大差はありませんが、数十冊などになってくるとやはり前者の方式では待ち時間が気になるようにもなります。Logophile の方式では使う辞書がどんどん増えていってもさほど検索速度が落ちることはありません。
2、内部のユニコード化
Logophile では内部を全面的にユニコード化しています。これにともない様々なメリットがあります
- 辞書別の専用フォントやEBXA系の外字に頼らずに発音記号などを表示できるようになり、表示の美しさが大幅に向上します
- 対応できる言語の数が大幅に増加します
- 仏和や独和などのユーザー辞書が作れます
3、本文の統合表示
Jamming の本文表示は辞書ごとに単項目か連続かを選択する形式でしたが、Logophile では別々の辞書の本文を一画面にまとめて表示できるようになりました。これにより辞書ごとの語義を見比べることが容易になり一層便利になりました。
4、リスト部の複数選択
Jamming ではリストは一度に一項目しか選択できませんが、Logophile では複数の項目を選択して統合表示させることができます
5、対応辞書について
Jamming で対応していた辞書についてはできるだけ実装したいと思っていますが、すでに市場から消えてしまったものなどを中心に一定の取捨選択を行います
6、名称
Jamming は開発初期にずっと聞いていた Bob Marley の代表曲から取った名称でした。コンピューターの世界では名が体を表さない?名称は多く(Java とか Cocoa とか Apache とか)、作者としては違和感はなかったのですが、「jamming」で辞書をひくと「妨害電波」などの訳が出てくる(笑)ことから「何でそんな名前に...」と聞かれたこともありました。そこでこの度の全面改訂を機に名称も変更し、まったく新しいソフトとして歩み出すことにしました。この名前はしっかりと名が体を表していると思いますので違和感なく親しんでいただければ幸いです。意味は下のスクリーンショットをご覧下さい。
スクリーンショット
スクリーンショットの説明
- 一番上はランダムハウス、それ以外はEPWING・LogoVista・Logophile形式にインポートした英辞郎などの辞書です
- それぞれの辞書の logophile の語義を一画面にまとめて表示しています(統合表示)
- ランダムハウスの発音記号の部分はランダムハウス付属の外字フォントではなく、内部でユニコードに変換してOSのフォントで表示しています。ランダムハウス付属の外字フォントを使っているランダムハウス付属ブラウザや Jamming での表示と見比べてみるとその美しさの違いがはっきりすると思います。
- 二番目のジーニアスと三番目のリーダーズの「ó」と「ì」を見比べてください。両者はどちらもEPWINGなので本来これらの文字は付属の外字のビットマップで表示されるのですが、ジーニアスの方は LogophileDicManager の外字代替機能でユニコードの文字に置き換えOSのフォントで表示しています。ユニコードではアクセント付も含めてほとんどの発音記号や多数の記号を表示できますのでこのスクリーンショットで歪んでいる文字(外字のビットマップ)の部分のすべてをOSのフォントに置き換えることが可能です。

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